【体験談】仕事を退職して借金が返済不能になり司法書士に依頼して自己破産

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【体験談】仕事を退職して借金が返済不能になり司法書士に依頼して自己破産

こんにちは、当サイトの管理人です。

 

今回は、自己破産をした男性の体験談をご紹介します。

 

仕事を退職して借金が返済不能に・・・

私は今年で38歳の神奈川県大和市に在住の男性です。6年前に自己破産をしました。

 

当時IT系の小さな会社の課長職を務めていた私は、仕事のストレスとプライベートの失敗で、ギャンブルやネットゲームに溺れていました。

 

ギャンブルが起因で生活費に困り、クレジットカードでしのぎ、金策に困り消費者金融に手を出していく日々でした。

 

最終的には、7社ぐらいの中小の消費者金融から130万円ぐらい借金がありました。

 

うまくいかないことは続くもので仕事先で常駐していた先で対人関係がうまくいかなくなり、精神的にも限界になり、仕事を退職しました。

 

退職時450万ぐらいの年収がありましたので、仕事をしていれば月々10万円ぐらいの返済であればなんとかなったかもしれませんが、辞めてしまうと、日々の生活と返済をしていくことなどできません。

 

実家に帰って転職先を探すも・・・

一人暮らしをしていた私はもうこれは生活していけないと思い、両親に頭を下げ、一度実家に帰ることにしました。

 

しかし、再起を図ろうと転職先を探すものの、この年はリーマンショックの影響で転職するにも仕事がないため、半年ほど職につくことができませんでした。

 

その半年の間で、さすがにもう今のまま支払いをすることは無理だと思い、インターネットから借金の相談ができる所と見つけましたので、弁護士事務所に電話をかけてみました。

 

ところが無料相談はできるが、結局債務整理をする場合、初期費用がかかるからあなたには無理ですと初めから断られてしまいました。

 

折れかけた心をなんとか踏ん張り、インターネットで調べていたところ弁護士だけでなく司法書士も借金の相談にのってくれるということで、電話をかけ、面談していただけるということで早速伺いました。

 

司法書士に相談すると・・・

このとき次の仕事が決まりかけていましたので、そのことを含め現状をお伝えし、債務整理(任意整理)をすることで手続きしていただけるということになりました。

 

着手金なども数か月先からで問題ありませんとおっしゃっていただき、これでなんとかなると泣きそうになったことを今でも覚えています。

 

ただ、リーマンショックのあおりで転職先の会社が仕事がないので入社を延ばしてほしいとと言われてしまい、おかげで司法書士さんへの支払いも滞ってしまいました。

 

結局3か月後に就職し、なんとか給料をもらえることになりましたが、既にこのとき債務整理先からの苦情が司法書士さんのところに来ている状況でした。

 

なんとか半年ほど支払をしましたが、司法書士さんからこのまま支払うよりはよいだろうアドバイスを受けて、自己破産の道を選びました。

 

自己破産の結果は・・・

裁判所に行くことなど人生初めての体験なもので緊張し続けたのを覚えています。

 

司法書士さんからの連絡で免債決定し、清算という運びになりました。

 

当時40万ほど支払いしていましたので、自己破産の手続き費用を除いて11万ほど戻ってきました。

 

私は最初任意整理をしていましたので、その分も含めて29万ほどの支払いとなりました。

 

借金130万というのは決して多額の借金ではないと思います。しかし、自己破産がなければ、当時払えない現実があったのも事実で、お金を貸してくれた消費者金融に迷惑をかけたということもまた事実です。

 

自己破産に対して、必要以上にネガティブにならなくてもよいとは思っていますが、やはり6年前に自己破産したと、いまだに官報に情報が載っていると考えると後ろめたい気持ちになることがあるのが本音です。

 

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今回の体験談は以上になります。

 

当サイトでは、債務整理を扱う弁護士・司法書士2,400件以上を地域別にまとめていますので、そちらも参考にしてみてください。

 

【参考】債務整理を扱う弁護士・司法書士一覧