【体験談】消費者金融6社からの借金250万円で自己破産

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【体験談】消費者金融6社からの借金250万円で自己破産

こんにちは、当サイトの管理人です。

 

今回は、自己破産した男性の体験談をご紹介します。

 

親の借金がきっかけで・・・

現在36歳(男)、会社員、愛知県名古屋市(当時)。自己破産経験者ですが、当時の年齢が22歳。

 

借金したきっかけですが、単刀直入にお話しするときっかけが親の借金の肩代わりです。元々実家が貧しいのは解ってましたが、高校卒業と同時に名古屋にて就職し、2年後に母親から連絡があり、お金を貸してほしいとの事でしたが、高卒の自分は給料も少なく貯金など出来る状態ではありませんでした。

 

1度は断りましたが再度連絡があり、詳しく話を聞くと消費者金融から借金している事を明かされました。かなりテンパっている様子なので心配になりましたがどうする事も出来ません。

 

ここで母親が一言。「消費者金融で借りてきて欲しい」。こう告げられます。最初は断りました。ですがしまいには泣き崩れる有様で、自分も育てて貰った恩があるので渋々消費者金融に借りに行きました。

 

これがきっかけで自分も返済が厳しくなったら借りる、返済の繰り返しで借金が雪だるま式に増えていき最終的に自己破産の選択をしました。母親の方も任意整理を勧め、現在は完済し平穏な生活を送っています。

 

消費者金融6社から250万円の借金

借りていた消費者金融は、武富士・アコム・プロミス・レイク・アイフル・三和ファイナンスの6社。

 

当時の年収が約250万円で、借り入れ総額も250万円でした。

 

自己破産は、弁護士に依頼して行いました。たまたまですが、自分の通勤している通りに弁護士事務所があるのを覚えていて、そちらに訪れました。

 

その弁護士を選んだ理由は特に無いのですが、強いて言うなら自宅から事務所が近かったからです。

 

自己破産の費用ですが、最初の書類作成の為に、10万円は即金で用意しなければいけませんでした。残り30万円必要でしたが、そちらは弁護士さんのご厚意により3万×10か月の分割払いで了承していただきました。

 

自己破産の手続きは・・・

手続きの流れですが、まず借りている会社の一覧と借金の残高を1円単位まで調べ、弁護士が督促をストップしてくれました。

 

次に自分の財産を調べ、生活必需品以外は差し押さえされます。が、自分の場合、財産は無かったので何も差し押さえはされませんでした。

 

その後、1か月後ぐらいに弁護士から連絡があり、免責を受ける為に裁判所へ同行する様伝えられます。所要時間は2時間弱位で、ただ裁判官の話を傍聴し弁護士が書類提出で終了しました。

 

その1〜2週間後に免責の決定通知が届き、すべてが終了です。

 

自己破産の結果・・・

実際、自己破産を経験して思った感想が「自分が情けない」ということです。

 

借金が無くなって楽になったのは事実ですが、普通の人間以下になった気がしてなりません。

 

簡単に自己破産で借金チャラにすれば良いと考える方もいらっしゃると思いますが、借りたら返すという当たり前の行為が出来なくなってしまいます。

 

やはり借金はしないに越した事はありません。

 

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今回の体験談は以上になります。

 

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