こんにちは、当サイトの管理人です。

今回は、交通事故で自己破産した方の口コミ情報をご紹介します。

突然の事故で借金を背負うことに・・・

私は新潟市在住の41歳、男性、フリーターです。

私が32歳のときです。原付を運転していたら庭木の剪定をしている男性が乗っている脚立に接触しました。

その接触で脚立が倒れその男性は転倒し後頭部を強打し、脳挫傷でお亡くなりになられました。

原付には自賠責保険しか加入しておらず、自賠責保険では補うことのできない損害賠償額を負担しなければならなくなりました。

総損害額は5,000万円で自賠責保険から3,000万円が支払われましたので残り2,000万円です。

当時の私はそもそも借金などしておりませんでしたし、貯金もわずかですが150万円ほどしかありませんでした。

しかし、いきなり2,000万円の借金です。貯金を全部賠償に充てたとしても残り1,850万円の返済をしなければなりませんでした。

当時の私は年収が300万円ほどでとても返済できるような金額ではありませんでした。

やむを得ず自己破産に・・・

他に金策ができるあてもなく被害者のご遺族の方には申し訳なかったのですが、自己破産しか道はないと思いました。

自己破産については費用もかかることから弁護士や司法書士には依頼せず、自分でやりました。

破産手続きにかかる費用すらも支弁できない状態であったので、破産手続開始決定と同時に破産手続廃止決定を行いました。

管轄の裁判所に破産手続き開始の申立をしました。

私は他に借金などはなかったのですが、裁判所は保全処分と言って、破産申立てについて決定があるまでの間、私の財産に対してされる強制執行、仮差押え、仮処分等の手続き中止を命じることができるそうです。

これからの生活はどうなるんだろうと思いました。

自己破産後の生活は・・・

自己破産しても自由財産と言って、返済をしなくてもよく自分で確保できる財産があるとのことでした。

それは、破産者が破産手続開始後にはじめて取得するに至った財産であったり、標準的な世帯の2カ月の生活費用を勘案して政令で定める額の金額に2分の3を乗じた金銭などです。

当時はその政令に定める額が66万円でしたので99万円までは自由財産として認められました。

ようやくすべての手続きが終わり、裁判所から免責決定の通知を受け損害賠償債務の支払い義務を免れることとなったのです。

私の不注意によって引き起こされた事故がきっかけで、人生を棒に振ることになりました。

原付とはいえ自賠責保険だけではなく任意保険に入っていればこんなことにはならなかったのです。後悔先に立たずです。

原付に乗っているひとは必ず任意保険に加入してください。でないと私のような目に合うリスクがあります。

・・・・・・・・・・・・・・・・

今回の口コミ情報は以上になります。

当サイトでは、債務整理を扱う弁護士・司法書士5,200件以上を地域別にまとめていますので、そちらも参考にしてみてください。

地域別の弁護士・司法書士一覧

 

債務整理の口コミや、評判の高い法律事務所についても紹介しています。

債務整理の口コミと評判の高い法律事務所

借金減額シュミレーター 

借金減額シュミレーター

あなたの借金がどれだけ減らせるか知りたい場合は、簡単入力のシュミレーターが便利です。

「借金相談Cafe」というサイトで匿名・完全無料で利用できます。

> 借金相談Cafeはこちら